LGBTQの方への支援

誰もがありのまま自分らしく
生きられる社会をめざして

ある友人のジェンダーの悩みを聞き司法書士として自分が役にたてることはなんなのか?を考えたことがきっかけで支援をさせていただいております。お二人が将来にわたって安心して暮らしていただくために、パートナーシップ契約、任意後見契約、死後事務委任契約、遺言など様々な制度がございます。
セクシャルマイノリティの方々が抱える法律問題を解決するために様々な研修を受けており、「女性」、「男性」といったカテゴリーではなく「人」として、ありのままに自分らしく生きられる社会をめざしてご本人だけでなくそのご家族様へ法律知識と実務経験をとおしてサポートを行っております。

サービス概要

  • パートナーシップ契約、任意後見契約、死後事務委任契約、遺言などの手続き全般
  • LGBTQの方に理解が深いファイナンシャルプランナー、税理士とともに今後のライフプランを見据えた手続きのご提案