親の介護が原因で退職する従業員が出てきて
人手不足が心配な経営者の方へ

みずほ情報総研が２０１６年、正社員として働きながら在宅介護をしなければならなかった４０～５０代の男女を対象に調査を行ったところ８割以上の方が「介護に負担を感じている」と回答しています。 社員への介護休業制度など認められてはいますが役職が上がれば上がるほど制度を利用することによりポジションを外されるのではないかとの不安を、一人で抱え込んでいる従業員の方は少なくありません。 そんな従業員の方へ向けて、年老いた親を抱えることにより生じる様々な困り事を後見業務の経験豊富な司法書士や介護離職防止へ取り組むケアマネージャーに無料で相談できる福利厚生サービスを経営者の方へご提案させていただいております。